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2009.11.21 (Sat)

サケの赤ちゃん生まれています!

お久しぶりの更新になってしまいました。
皆様本当に申し訳ありませんでした。


さて、今さけ科学館では
サケの卵から続々と仔魚(サケの赤ちゃん)が孵化しています。
ベビーラッシュです!

サケの赤ちゃん生まれました!

以前「サケの仔魚って体長はどのくらいなんですか?」と
さけ科学館の岡本館長にお聞きした所

「だいたい22ミリですよ。サケの卵の大きさが7ミリくらいなので」
とお答えになりました。

最初、「?」と思ったけど

イクラの直径7ミリに
π(3.14)を×(かける)と
そう、イクラの円周になりますよね。
その値は単純に計算して21.98ミリ

サケの仔魚は
イクラの卵黄をぐるりと一周して収まっています。
ですから
イクラの円周とほぼ同じ大きさなのでした

なんかすごい。計算通りです。

それから
さけ科学館ではご来場の皆様に
サケの卵の様子や仔魚の様子をご覧頂くために色々と工夫をしています。

その一つがこれ

DSC_2915_2_convert_20091121154053.jpg
DSC_2916_2_convert_20091121154122.jpg

ザルの上に卵が乗っているのは
少しでも水の通りを良くするための工夫です。

天然のサケの産卵床も湧き水のある所に作られるので
卵はいつも新鮮な水に包まれているのです。

卵の殻を透かして小さな黒い目が見えているのがわかりますか?
運が良ければ誕生の瞬間もご覧頂けるかと思います。

展示しているのはさけ科学館で育てている受精卵のごく一部です。
では残りの卵はどこにあるのでしょう?

それはここ

DSC_2904_convert_20091121153850.jpg

採卵ふ化室の中にある引き出しの中です。
引き出しの中には

DSC_2905_convert_20091121153925.jpg

こんなにびっしりサケの卵が入っています。

ちょうど死んだ卵を取り出したりする作業をなさっていた佐藤さんに
色々お聞きできました。(作業中お忙しい所ありがとうございました)

この一つの引き出しに1万個もの卵が入っているそうで
「数えるのたいへんじゃないですか?」とお聞きすると
一度に百個数えられるこんなプレートを手作りされたそうです。

DSC_2907_convert_20091121154021.jpg

これで一個一個数えなくてもすみますね
なんてすごいアイディアなんでしょう。

佐藤さんはたしかサケタッチ用の水槽も手作りなさったとお聞きしています。

こういうアイディアと手作りができる人って
尊敬してしまいます。

見える所にも見えない所にもたくさんの工夫があるんですね!

皆さんにも是非サケの赤ちゃんを見に来て頂きたいです。
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